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Archive for the ‘2016-2017’ Category

【更新】第42回 日本少年野球関東大会 栃木県支部予選(6月24日)

2017年6月24日(土)、「第42回 日本少年野球関東大会 栃木県支部予選」が行われました。
県央宇都宮ボーイズは栃木県営C球場において試合を行いました。
   
1回戦(6月24日 栃木県営C球場)

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
県央宇都宮ボーイズ 0 1 0 1 2 0 1     5
佐野ボーイズ 1 0 0 0 1 0 0     2

佐野は初回、1アウト2塁から3番が外野へヒットを放つと、この打球処理にもたつく間にランナーがホームイン。先制します。しかし県央宇都宮は2回、ライト前ヒットでた走者を活かし、気合いの走塁などもありすぐに同点に追いつきます。さらに4回の県央宇都宮は1アウト1・3塁の好機を活かして逆転します。そして5回にもチャンスを作ると2点を加えて3点差とします。その後の県央宇都宮は5回に1点を失うものの、7回には主将がファーストへヘッドスライディングでもぎ取る内野安打を足掛かりに1点を追加。先発は7イニング完投、最後の打者をキャッチャーフライで打ち取り5対2で勝利しました。


球場には大勢の方に応援にお越しいただきました。ありがとうございました。今後ともご声援をよろしくお願いいたします。

【更新】第3回ニッセイカップ ジュニア埼玉県大会(6月25日)

2017年6月25日(日)、「第3回ニッセイカップ ジュニア埼玉県大会」が行われました。この大会は2年生チームが参加しています。
県央宇都宮ボーイズは荒川総合運動公園野球場において試合を行いました。
    
2回戦(6月25日 荒川総合運動公園野球場)

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
県央宇都宮ボーイズ 0 0 0 0 2 0 1     3
埼玉杉戸ボーイズ 0 0 0 0 0 0 0     0

県央宇都宮は4回まで毎回走者を出しながら3つのダブルプレーを喫する苦しい展開。しかし先発投手が4回まで打者12人を無四球無安打で相手打線を抑えていきます。すると、5回2アウトから9番が四球を選ぶとそこから足を絡めた攻撃と相手のパスボールで2点を先制します。さらに7回には先頭の7番が内野安打で出塁すると、8番、9番二人が送って1番がレフトへのタイムリーヒット。追加点をあげます。5回以降も散発2安打に抑えた県央の先発は7回74球4三振の好投で完封勝利しました。

3回戦(6月25日 荒川総合運動公園野球場)

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
県央宇都宮ボーイズ 6 6 0 2           14
浦和中央ボーイズ 2 0 0 2           4

県央宇都宮は初回、制球に苦しむ浦和中央の先発から、先頭打者からの3連続四死球を含む5四死球と3本のヒット、打者一巡の攻撃で一挙に6点を取ります。続く2回にもこの回から代わった浦和中央の2番手投手から2アウト1塁とすると、5番がタイムリースリーベースで追加点をあげます。さらに続く6番から4連続四死球のあと1番が走者一掃のタイムリーツーベースで追加点。浦和中央3人目の投手にスイッチさせます。結局この回も打者一巡の攻撃でさらに6点をあげます。4回にも2つの四球から出たランナーを3番がレフトへのタイムリーツーベースヒットで2点を加え、この試合14得点とします。県央宇都宮の先発は初回、4回とそれぞれ2点を失いますが、大量点に守られ、被安打6ながら4回まで毎回の5奪三振で完投。大会規定により4回コールドで勝利しました。

ご声援いただきました皆様、ありがとうございました。
大会に勝ち上がっておりますので、引き続きご声援いただきますようお願いいたします。

【第二試合開始時刻変更】第42回 日本少年野球関東大会 栃木県支部予選

6月24日(土)~7月1日(土)の予定で「第42回日本少年野球関東大会栃木県支部予選」が行われております。本大会の優勝・準優勝の両チームは栃木県代表として関東大会へ出場します。
 6月24日(土)の1回戦に勝利した県央宇都宮は、6月25日(日)に栃木市総合運動公園野球場の第2試合、勝ち上がると第3試合に試合を行います。第3試合に勝利すると、準優勝以上が確定するため関東大会への出場が決まります。
栃木市での試合となりますが、球場に足をお運びいただき、選手たちにご声援いただければ幸いです。

【日時】
  2017年6月25日(日)
   第2試合(11時05分~)
   第3試合(13時10分~)

【場所】
 栃木市総合運動公園野球場
 
(栃木市川原田町760)

【対戦カード】
  ≪第2試合≫
    県央宇都宮ボーイズ
           対
    栃木ボーイズ 
≪第3試合≫
    県央宇都宮ボーイズ
           対
     鹿沼ボーイズ

なお、当日の試合経過、天候、試合間隔などにより、試合開始時刻は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 皆様の熱いご声援をよろしくお願いします。

【試合開始時刻変更】第42回 日本少年野球関東大会 栃木県支部予選

6月24日(土)~7月1日(土)の予定で「第42回日本少年野球関東大会栃木県支部予選」が行われます。本大会の優勝・準優勝の両チームは栃木県代表として関東大会へ出場します。
県央宇都宮の初戦は、6月24日(土)、栃木県営C球場の第2試合となります。
ぜひ球場に足をお運びいただき、選手たちにご声援いただきますようお願いします。

【日時】
  2017年6月24日(土)
   第2試合(11時10分~)

【場所】
 栃木県営C球場
 
(栃木県宇都宮市西川田4-1-1 栃木県総合運動公園内)

【対戦カード】
  ≪第2試合≫
    県央宇都宮ボーイズ
           対
    佐野ボーイズ

なお、当日の試合経過、天候、試合間隔などにより、試合開始時刻は変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。

 皆様の熱いご声援をよろしくお願いします。

ジャイアンツカップ栃木県代表決定戦(6月17日)

2017年6月17日(土)、「ジャイアンツカップ栃木県代表決定」が行われました。
県央宇都宮ボーイズは栃木県営C球場において試合を行いました。
   
第2試合(6月17日 栃木県営C球場)

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9
県央宇都宮ボーイズ 0 2 0 0 0 0 0     2
栃木下野リトルシニア 1 0 1 0 0 1 ×     3

先制点は栃木下野。初回2アウトから2本のヒットで1点を取ります。追う県央宇都宮は2回、1・2塁の好機を作ると二人倒れたあとにチャンスを活かし、一気に逆転します。3回の栃木下野は2本のヒットと2盗でノーアウト2・3塁。一人倒れたあと4番がこの試合2打点目となるレフトへの犠牲フライで同点に追いつきます。県央宇都宮は4回には2アウト満塁、6回にも得点圏へ走者を進めるものの勝ち越し点を奪えません。すると栃木下野は6回、2アウトながら1・2塁のチャンスを作ると9番がセンターへのタイムリーヒットで勝ち越します。最終回の県央宇都宮は先頭に代打を送るとライト前ヒットで出塁し、その後代わった代走のランナーが3塁まで進みます。2アウト1・3塁と同点のチャンスを作りましたが、3塁走者はホームベースを踏めず、1点差でこの試合に敗戦しました。

当日は多くの皆様に球場にお越しいただいてのご声援、ありがとうございました。
選手権全国大会への出場を逃した選手たちは、何としてもこの大会の本戦に出場するため、心新たにまずは県代表を目指して栃木下野リトルシニア戦に挑みましたが、残念な結果となってしまいました。
一つずつ大会が終わり、活動期間も残り少なくなってまいりますが、引き続き皆様のご支援、ご声援をよろしくお願いいたします。

最後になりましたが、本大会の開催にあたり、ご尽力いただきました関係者すべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

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(団体でも個人でもかまいません。)

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代表 入江 孝夫
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