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Archive for the ‘活動報告’ Category

【更新】千葉日報旗・ウイルソンカップ争奪 第22回千葉大会(7月22日)

2017年7月22日(土)、「千葉日報旗・ウイルソンカップ争奪 第22回千葉大会」が開催されました。ナスパスタジアム(千葉県成田市)での開会式の後、千葉県内4球場で試合が行われました。
県央宇都宮ボーイズは柏ボーイズグランド(千葉県柏市)において試合を行いました。

 1回戦(7月22日 柏ボーイズグランド)

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
白井中央ボーイズ 0 3 0 0 2 0 0       5
県央宇都宮ボーイズ 5 0 0 0 1 0 ×       6

県央宇都宮は初回、連続四球で得たランナーをきっちり返す効率の良い打者一巡の攻撃で一気に5点を取ります。しかし、白井中央も代打などで選手を入れ替えながら2回と5回の攻撃でついに同点に追いつきます。県央宇都宮は5回、この回の先頭打者が出塁すると以降の打者が自分の役割をしっかりこなし、1点を加えて試合を決めました。

当日は風が強く砂が舞う中での試合となりました。会場当番をしていただいた千葉県ボーイズチームはじめ、皆様のご協力の中試合を行うことができました。ありがとうございました。

【更新】第10回 真中満杯中学硬式野球矢板大会(7月16日)

2017年7月16日(日)、「第10回真中満杯中学硬式野球矢板大会」が矢板市運動公園で行われました。
県央宇都宮ボーイズは補助野球場において試合を行いました。

 2回戦(7月16日 矢板市運動公園補助野球場)

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
江戸川南ボーイズ 0 0 4 1 0 2         7
県央宇都宮ボーイズ 0 0 0 0 0 0         0

県央宇都宮の先発は打たせて取るピッチングで2回まで1安打無失点。しかし3回表、先頭の2番と続く3番に連続ツーベースヒットを許すと、その後味方のまずい守備などからこの回4点を失います。続く4回にも先頭の1番のツーベースヒットから1失点。5回から2番手投手に代わります。6回には2番手投手が先頭の2番をエラーで出すと、続く3番がレフトフェンスを越えるツーランホームランで7点目。その裏の県央宇都宮は、7点差のため後がありません。しかし、この回も三者凡退に終わり大会規定によりゲームセット。江戸川南の先発から出たランナーは3回の死球1人のみで敗戦となりました。


開会式には大会名誉会長の真中満東京ヤクルトスワローズ監督が来られ、ご挨拶されました。
地元栃木県内で行われる3年生の大会は、本大会ですべて終了しました。今大会を含め、これまで多くの皆様に球場まで足をお運びいただきご声援を頂戴しました。本当にありがとうございました。
残すは千葉大会と関東大会(埼玉県)の2大会となります。
遠方での試合となりますが、引き続き選手たちへのご支援、ご声援をお願いいたします。

最後になりますが、本大会開催にあたり、ご尽力いただきましたすべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

第3回 ニッセイジュニアカップ埼玉大会 (7月8日)

17年7月8日(土)、2年生チームが参加する「第3回ニッセイカップ ジュニア埼玉県大会」の決勝戦が飯能市民球場(埼玉県飯能市)で行われました。
県央宇都宮ボーイズは優勝を目指し、東京城南ボーイズ(東京東)と戦いました。
 決勝(7月8日 飯能市民球場)

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
東京城南ボーイズ 5 2 6 0             13
県央宇都宮ボーイズ 0 0 0 0             0

初回の東京城南の攻撃。先頭がライトへポトリと落ちるヒットで出塁すると、県央宇都宮から3四死球4エラーを含む打者10人の攻撃で一挙に5点を先制します。続く2回にも2点加えた東京城南は3回、先頭が死球で出ると、続く打者がに2塁へ送って1番がライト線へのタイムリーヒット。ここで県央宇都宮の先発が降板します。攻撃の手を緩めない東京城南は2アウトのあと、3番からの5連打。この回打者11人の攻撃で6点を追加します。続く4回は県央宇都宮の2番手がきっちり三者凡退で抑えます。その裏の県央宇都宮は2アウトながら満塁のチャンスを作ります。しかし、この大会無失点で勝ち上がってきた東京城南。最後の打者はサードゴロで打ち取られて試合終了。東京城南の守備の前にホームベースは遠く、4回コールドで完封負けとなり今大会、準優勝となりました。
  
優勝こそ逃しましたが、県外のチームを相手に準優勝をすることができました。まだまだ強い相手があることを身をもって感じることができた本大会。選手たちも何かを感じ取り、今後も練習に励んでいくことでしょう。大会を通じて選手たちへのあたたかいご声援、ありがとうございました。

 最後になりましたが、本大会の開催にあたり、ご尽力いただきました関係者すべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

【更新】第42回 日本少年野球関東大会 栃木県支部予選(7月2日)

2017年7月2日(日)、「第42回 日本少年野球関東大会 栃木県支部予選」の決勝戦が緑地運動公園野球(栃木県那須烏山市)において行われました。本戦への出場権は獲得しましたが、優勝を目指して戦いました。
    
決勝(7月2日 緑地運動公園野球場)

チーム名 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
大田原ボーイズ 0 0 1 0 1 0 1       3
県央宇都宮ボーイズ 0 1 0 1 0 0 0       2

県央宇都宮は2回、ツーベースヒットで出た走者を返して先制します。しかし続く3回の大田原は内野安打で出塁した走者がスチールに成功。その後1アウトからタイムリーヒットで同点に追いつきます。すると県央宇都宮は4回、四球で出た走者を返して勝ち越します。ところが大田原はすぐさま5回、2アウトからヒット2本で1・3塁としたあとに同点に追いつきます。この1点を争う攻防に終止符を打ったのは、大田原でした。最終回、1アウト満塁のチャンスを作ると6番の打球が守備の乱れを誘いこれが決勝点。県央宇都宮は接戦の末、惜敗しました。

この試合に敗れ、予選準優勝となりましたが、8月に行われる本戦(関東大会)への出場権を獲得しております。
ご声援いただきました皆様、ありがとうございました。この後も大会が続きます。優勝を逃した悔しさをバネに活動を行ってまいりますので、引き続きご声援いただきますようお願いいたします。

最後になりましたが、本大会の開催にあたり、ご尽力いただきました関係者すべての皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。

 

第3回 ニッセイジュニアカップ埼玉大会(2年生チーム:決勝戦)

6月24日(土)~7月2日(日)の予定で、第3回ニッセイカップ ジュニア埼玉県大会が埼玉県内において開催されております。
県央宇都宮ボーイズは、決勝戦に駒を進めました。7月1日(土)の順延があったため、7月8日(土)に飯能市民球場(埼玉県飯能市阿須812-3)で優勝をかけて試合に臨みます。
遠方での試合となりますが、ご声援をお願いいたします。

【日時】
  2017年7月8日(土)
  決勝戦(9時30分~)

 【場所】
 飯能市民球場
 (埼玉県飯能市阿須812-3)

【対戦カード】
≪決勝戦≫
     県央宇都宮ボーイズ 対 東京城南ボーイズ(東京東)

皆様の熱いご声援、よろしくお願いいたします。

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代表 入江 孝夫
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