【 第8期卒団生】入江選手・碇選手 石那田グランド来訪
今夏、甲子園で行われた第98回全国高等学校野球選手権大会で栃木県代表として見事優勝をした、作新学院高等学校の入江選手・碇選手が9月25日(日)、優勝報告のため、県央宇都宮ボーイズ石那田グランドへ来訪されました。
両名とも県央宇都宮ボーイズの第8期卒団生で、皆様ご存じの通り、甲子園などで活躍されました。
当日、2年生チームは練習試合で遠征のため、お二人にお会いすることができず、あとで知った選手たちは大変残念がっていました。
入江代表をはじめ石那田で選手の指導に当たっていた指導者方に対し、お二人からの「第98回 全国高等学校野球選手権大会」優勝報告、入江選手からの「第11回 BFA U-18アジア選手権」優勝報告をされるとともに、在籍当時の懐かしい思い出話をされていました。
その後は石那田にいた1年生、小学部の選手にも直接お話をしていただきました。
子供たちの憧れの場所で、最高の成績をおさめた先輩選手たちのお話を胸に、在籍選手は尚一層練習に励んでくれることでしょう。
短い時間でしたが貴重なお話しをいただき、ありがとうございました。
今後の、さらなるご活躍を祈念いたします。